2015北海道ツーリングその2 小樽~三毛別~天塩

黄色い花畑と水田の前に停めた荷物付きの大型バイク、奥に残雪の山 北海道ツーリング
雪山と菜の花。素晴らしき季節。

オスパで仮眠をとっていると空が白んできて目が覚めました。
が、時間はまだ3時台という。
流石は北の大地だな~。と考えながら2度寝。
青いタオルの上に菓子パン、容器入りチリドッグ、紅茶飲料を並べた朝食
朝風呂してからチェックアウトし、人生初のセイコーマートに入店。
朝食はホットシェフのチリドッグ。
腹を満たし、最北端の宗谷岬を目指して北へ進む事にする。

道中の道の駅 「田園の里うりゅう」でスタンプ帳を購入。
ついでにかわいいお姉ちゃんの居るかまぼこ屋で揚げじゃがを買い食い。
「揚げたて」「アツアツ」の文字と赤いのれんが見える、かまぼこ店の販売口
その姉ちゃんは通路挟んで向かいの店舗でもアイスを絞ったりと忙しそうにしていた。

雨竜町からヒマワリ畑で有名という北竜町に入る。
荷物を積んだバイクの向こうに、黄色い菜の花畑と残雪の山並みが広がる道端
時期的にも当然ながらヒマワリなんぞ影も形もない。
でもキレイな菜の花畑があった。

留萌からは海岸線を走るオロロンラインへ。
そうすると唐突に道路上に警察官が現れ脇道へ誘導される。
ネズミ捕り?でもスピード出てなかったし?と不審に思う。
駐車場の手前に停めた荷物付きバイクと、遠くの残雪の山並みや橋
どうやら整備不良防止の啓蒙キャンペーンだったようで灯火類などの確認をされた。
いくつかの検査機材もあったのでガス検や騒音検査でアウトだと違反切符を切られるもよう。
自分は結局ゆるキャラっぽいステッカーとパンフレットを渡されて開放された。

道の駅 「おびら鰊番屋」で小休止。
黒い木造の大きな建物と広い舗装スペース、脇に置かれたソフトクリーム模型
どうやら休館日のようだが物販は営業していたのでニシン製品を幾つか購入。

そして道の駅からほど近い鬼鹿の「なぎさ」で昼御飯。
昼といってももう15時前ではあるが。
荷物を積んだバイクの奥に、うに丼の看板が出た茶色い外壁の食事処
食堂の木目の卓上で、黒い盆に載ったうに丼と汁椀、湯のみ、箸、醤油皿
とりあえずウニ喰っとけなノリでうに丼を。

食後は進路を再び山中に転じ三毛別へ南下。
ちょっぴりダートを走り三毛別羆事件の復元現場へ到着。
森の中の茅葺き小屋脇で、木柵越しに口を開けた大きなヒグマ像と荷物を積んだバイク
三毛別羆事件は1匹のヒグマに8人が殺された日本最大と言われる獣害
体長2.7メートルで体重340kgとか初代ミゼットよりでかいじゃないか…

惨劇のあった土地も今では道路にベアーロードという愛称が。
道端に停めたバイクの横に、ヒグマの絵入りベアーロード看板といちごの旗

山中を北上し羽幌炭鉱跡と築別炭鉱跡に寄ってみる。
草地に立つ大きなコンクリート廃墟の前に、荷物を積んだバイクが停まる
草に囲まれた長いコンクリート廃墟と、道路脇に停まる荷物付きのバイク
廃墟の建物に挟まれた草深い未舗装路の左端に、赤黒のバイクが停まる
周辺は所々に廃墟が点在しており往時を窺うことができる。
周囲に人の気配もなく日が傾いてきたので再び進路を海岸線に向ける。

天塩まで走った所で日没。
本日は天塩町の公営ライダーハウスに泊まる事にした。
この「鏡沼海浜公園キャンプ場」併設のライハは料金200円と格安。
その上チェックインが21時までOKで管理人も親切という超優良物件であった。

そして風呂は隣接の「てしお温泉 夕映」で。
夜のてしお温泉 夕映の入口、赤れんがの外壁と明るい玄関、手前に石の看板
ここの温泉がまた凄い。
麦茶のような色の湯にアンモニアというか木作酢というか酢酸というか鼻にツンとくる匂い。
浴室には薬湯もあったが、その薬湯が無個性に思えるレベルの超個性的な湯である。
温泉好きはぜひ一度訪れてほしい。
自分もいつか再訪したい。

以下グーグルマップ


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