2019北海道ツーリング1日目 苫小牧から利尻と礼文へ

港の防波堤に停泊する白いフェリーと、背後の緑の丘に立つ小さな灯台 北海道ツーリング
ペシ岬展望台。ペシってなに?

遂に船は1時間と遅れず苫小牧東港に入港。
さて無事に・・・かどうかはさておき北海道上陸。

ああ、今年も雨が降っている。

とりあえずカッパを着用し、ガソリンを補給。
ついで苫小牧のイオンで足らずの物資を調達。

やや船酔いが残っているが、高速道路に乗り留萌方面へ。
途中のSAで空っぽの胃に夜食を放り込む。
木目のテーブルに置かれたハンバーガーセットと緑色の飲み物の紙コップ
ハンバーガーセット・・・
申し訳程度にセットされたポテトとナゲットが哀愁を誘う。
深夜の一人旅にはお似合いだ。

留萌に達すれば、後は国道をひたすら北上するのみ。
海沿いの道中、希に徒歩や自転車の人物を見かける。
こんな夜更けに何事かとも思ったが、恐らく漁業や市場の関係者なのだろう。
深夜のお勤めご苦労様でございます。

羽幌を抜けてオロロン鳥のモニュメントに到達。
暗い道路脇でライトに照らされた白い鳥形モニュメントと停車中のバイク
このあたりは本格的に人の気配が無い世界。
事前に強化していた灯火類が大変心強い。

天塩のあたりで夜が明け始める。
雨も止み、実に清々しい朝だ。
雄大にそびえる利尻富士。
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オトンルイ風力発電所。
手前にぼけたバイクを入れ、草地の先に白い風力発電機が一直線に並ぶ風景

朝靄のサロベツ。
朝もやのかかった草地と低い丘が重なり、上空に薄い雲が広がる風景
ああ、北海道だ。
ただ淡々と孤独に走るのが実に心地よい。

わずかな高揚感がありながらもニュートラルな感情。
人はこれを癒やしと呼ぶのだろうか?
などと哲学?している間にハートランドフェリー稚内港に到着。
稚内フェリーターミナルの建物前に、荷物を積んだバイクが停まっている
初見の港なのでモタついてしまったが、無事に利尻行きの船に乗船。
バイクを載せると結構な金額だわね・・・
(100分 2550円+6270円=8820円)

船内でカステラ?とアイスで朝ご飯。
カーペットの上に置かれた包装入りの菓子と稚内牛乳のアイスクリーム
透明な包装に入った茶色い棒状の菓子と、端にのせられた白いアイスクリーム
仮眠してたので一瞬で利尻島の鴛泊に到着。

×わしどまり ○おしどまり おしどりってこんな漢字なのね・・・
青い海に面した岸壁に停泊する白いフェリーと、背後の緑の岬に建つ灯台
港直近のガソリンスタンドで給油。
と思ったがハイオクがない。おまけに店員も不在。

少しさまよって1kmほど北にあるエネオスでハイオクゲット
GSの店員さんとしばし雑談。
レンタカーも兼業しているが離島観光は天候の影響が強いので大変らしい。

燃料の心配は皆無になったので、時計回りで利尻島を攻めてみる。
逆さ富士が見えるという沼に立ち寄ってみるが成果無し。
姫沼の湖畔に立つ黒い案内看板と、背後に広がる水面と森
オタトマリ沼の前にある白い木道と案内看板、湖越しに見える山と雲
どうも早朝の方が往々にしてコンディションが良いらしい。
早朝に、となると船のダイヤから言っても泊まりしか方法がない。
なるほど良く出来ているw

土産物屋兼食堂で買い食い。
黒い盆に載った焼き貝の皿と、湯のみ、赤い内側の汁椀、割り箸
黒い盆の上の角皿に載った二本の串ものと、湯のみ、汁椀、割り箸
花柄の盆に湯のみ、丸い揚げ物、味噌汁椀、箸が横一列に置かれた軽食セット
3店舗で一品ずつ注文したら、お茶と味噌汁がそれぞれに付いて来たでござる。の巻w

上陸してすぐに雲に隠れてしまった利尻富士の山頂。
雲をかぶった利尻富士を背景に、駐車場端に停めた荷物満載のバイク

利尻町立博物館は休館日でした( ノД`)
正面入口のシャッターが下りた黄色い建物、外壁に利尻町立博物館の看板

何気なく立ち寄った利尻山見返台展望台。
高台から見下ろす森林と海、雲の切れ間から光が差し海面が白く反射する景色
雲に上部を覆われた山の斜面と、手前に広がる低木やハイマツの緑
運動不足を痛感したのは内緒w

運動の後は昼ご飯。
ミシュランにも掲載された利尻の有名店、「利尻ラーメン味楽」
名物の焼き醤油らーめん&三色ギョーザ。
利尻らーめん味楽の店舗外観、黄色い看板と営業時間表示が入口横に掲げられている
白い丼の醤油ラーメンに海苔、チャーシュー、白髪ねぎ、レンゲが添えられた卓上
白い皿に並んだ赤・緑・白の三色ギョーザと、卓上のタレ皿と空の小鉢
利尻昆布の出汁が効いたラーメンは良いお味でした。
塩分摂ったら糖分もね!

ってことで利尻名物ミルピスを摂取。
ミルピスの看板がある古い建物の前に、荷物を積んだ黒いバイクが停車
赤いミルピス表示のガラス瓶と空のグラスが、緑のチェック柄テーブルに並ぶ
ミルピスはカ○ピスの親戚のようなお味。
他にもオリジナルジュースがた~くさん。

 

利尻島一周を完了し再びフェリーに乗船。
礼文島へ向かう(40分 920円+3140円=‬4060円)
フェリーの車両甲板に停めたバイクと床の固定具、開いた船尾から見える港
バイクだと床のアンカーが地味に怖い。

黄昏時の礼文島に上陸。
良い。実に良い。
夕日の逆光を受けるススキの草原と、奥に連なる低い山並みのシルエット
草地に挟まれた舗装路が海へ向かって伸び、左右に水平線が見える礼文島の海岸沿い
海沿いの舗装路脇に荷物を積んだオートバイ、丘とアンテナ設備が見える草原

ワイのバイクかっけーなあ(自画自賛)
黒と赤のオートバイにオレンジ色の荷物を積み、海を背に路上で停車している
荷物を積んだオートバイが草原の舗装路脇に停まり、丘とアンテナ設備が見える
草原の道端に停めた荷物満載のオートバイ、背後の丘に白い施設と雲が見える
さて、本日は久種湖畔キャンプ場でテント泊。
なんだけど、とんでもない強風で設営に四苦八苦。
写真を撮る余裕などございませんでした。

ペグ打ちしたグランドシートが飛ばされるとか・・・
テントに重りの荷物を放り込むその一瞬の間にテントが空を飛ぶとか・・・
まあ、自分のスキル不足を痛感する設営となりました。

なんとか設営した後は島の南に戻ってお風呂タイム。
礼文島温泉 うすゆきの湯
夜の温泉施設らしい建物の入口、外壁照明と車寄せが暗い道路沿いを照らしている
浴後は晩ご飯。
なのだけど、アテにしていたお店は早仕舞いしていた。
北海道の飲食店って、なんか商売っ気がない所が多いよねw

と言うことでセイコーマートで晩ご飯を調達。
緑のマットの上に置かれたセイコーマートの惣菜容器二つと割り箸
コンビニ飯なのに安い!流石はセコマ。
強風で変形しまくるテントで食事し、就寝。
( ˘ω˘ )スヤァ…

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