2019北海道ツーリング6日目 比布~帯広

厩舎の金属柵越しに顔を近づける、緑色の無口を付けた黒っぽい馬 北海道ツーリング
帯広のイケ馬

六日目の朝。
ライダーハウスの同宿者にコーヒーをご馳走になる。
携帯式のミルで豆から挽くという凝った一杯であった。

バイク談義をしつつライダーハウスの清掃。
管理人さんが登場したので一言お礼を述べて退散。
まったりついでに隣の比布駅の喫茶店で軽食を摂る。
相変わらずのスロースタートだがようやく比布から出発。

国道39号を南下し層雲峡に近づくにつれ紅葉が視界に。
曇り空の下、赤や黄に色づいた山腹の紅葉と右端に斜めに立つ黒い支柱
・・・だが天候は刻々と悪化してゆく。
層雲峡のロープウェイ乗り場に到着したと同時に雨が降ってきた。
日本一紅葉が早いという黒岳はもうすっかり冠雪しているらしい。

観光客を詰めこんだゴンドラが雨雲の中に消えていく。
とても景色など楽しめそうも無いコンディション。
自分はまたいつかの機会に再訪しよう。

大雪ダムでダムカードを拝領する。道の分岐を間違えた記念ですw
大雪ダムのダムカードを手に持ち、曇り空の貯水池と山並みを背景にした場面

これが大雪山なのかしら?
雪筋の残る山並みと黄緑に色づいた森、手前に河原と黒い橋の欄干が見える
実は大雪山という単体の山はなく、この地域の山々の総称であるとのこと。
そして名称も ダイセツ タイセツ が混在し統一はされていないらしい。

晴れていれば絶景の三国峠展望台を素通りし、5年振りのタウシュベツ川橋梁へ。
湖面近くまで水位が上がり、対岸の紅葉した森の前に白い低いアーチ橋が続く
水没シーズンなので、ご覧の通り。

糠平温泉に寄りたかったが日曜ということもあり、駐車場には車がミッチリ。
時間も押していたので華麗にスルーし、帯広へ向けて走る。

地図上では程近い帯広であるが、実際は70km離れている北海道マジック。
午後になってしまったが帯広競馬場に到着。

入場料100円を徴収されるが、それで通年入場できるらしい。
経営が厳しいと聞くが、道外の人間からもっと徴収すればよろしいのでは?

ばんえい競馬は馬で重いソリを曳いてタイムを競う世界的にもユニークなギャンブル。
ゲート付近にはいかにも重たそうなソリが展示されている。
広場に展示された緑と黄色の重い競走用ソリ、後ろに店舗の入口と歩く人

ばん馬はマッシブで足もでかい。体重はサラブレットの2倍ほど。
緑の展示台に並ぶ馬用の蹄鉄と、周囲に置かれた馬のぬいぐるみや額入り写真
踏まれたら死んじゃうね(゚д゚)

ふれあいコーナーで馬に人参を給餌してまわる。
馬房の金属柵越しに顔を出す黒いばん馬、緑色の無口を着けて正面を向く
この馬、博士号を持っていそうな顔をしているが人参に夢中である。

せっかくなので人生初の馬券購入。
諸々よくわからないので券売機で操作ミス。
すると突然に券売機横の壁がパカッと開いておばちゃん登場。
めっちゃビックリしたwww

間近でガタイの良い馬たちが こなくそ~! してる光景は迫力があります。
砂のコースでそりを引くばん馬、赤い3番とオレンジの7番のゼッケンが並ぶ

しかし、競馬そのものよりも、馬の進行に合わせて移動する群衆の方が面白いかも。
観客の前を進むばんえい競馬の馬列、色付きゼッケンの馬が砂ぼこりの中でそりを引く
なお、馬名のインスピレージョンだけで買った馬券はもちろん外れました。

競馬場を後にし、中途半端な時間ですが食事処へ。
帯広のローカルカレーチェーン店の【カレーショップ インデアンカレー】。
アーチ型の外壁に「Indian CURRY SHOP」とターバン姿のロゴがある店舗入口
大阪のインデアンカレーとロゴも酷似していますが、姉妹店とかではないようです。

ベーシックルーのチキンカレー。
店内の白いカウンターで、銀色の皿に盛られたカレーと白米、奥に薬味入れ
帯広の老若男女に愛されているだけあって家庭的な味でした。

食後は ライダーハウスPit さんにチェックイン。

お風呂は少々遠いものの オベリベリ温泉 水光園 までひとっ走り。
価格は銭湯並なのに設備はスーパー銭湯。しかも温泉はモール泉。
温泉好きライダーとしては北海道が羨ましい限り。

[翌日に続く]   [前日へ戻る]

コメント

タイトルとURLをコピーしました