犬鳴温泉センター 大阪府泉佐野市大木2238

木々に囲まれた犬鳴温泉センターの入口、瓦屋根と看板が見える建物正面 温泉・銭湯訪問記

犬鳴温泉センターは2024年7月中旬に閉館しました。
以下は営業していた当時の記録です。
犬鳴山温泉そのものは、ほかの宿や日帰り施設が今も営業しています。

大阪府内の山あいにある温泉地

大阪と和歌山の県境付近にある犬鳴温泉に行ってきました。
山中の温泉地とはいっても、龍神などと比べると断然アクセスしやすい立地です。
今回も夕飯の買出しついででサクっと寄り道。

犬鳴山は修験道の霊場で、七宝瀧寺の門前に宿がいくつか並ぶ小さな温泉地です。
犬が主人を蛇から救ったという言い伝えが、山の名の由来なのだとか。
泉質はナトリウム-炭酸水素塩泉で、神経痛やリウマチに効くとされています。

川沿いの、昔ながらの内湯

いくつかある温泉施設の中で今回は犬鳴温泉センターを選択。
木々に囲まれた犬鳴温泉センターの瓦屋根の入口、青空の下に看板が見える
受付で入浴料840円900円を払い、その場のロッカーに貴重品を預ける。
そして、ちょいと離れている浴場まで移動。という動線です。

川沿いの立地なので外はこういう景色。
木陰の渓流にかかる低い滝と岩の多い水辺、周囲を濃い緑の木々が覆う
でも風呂の窓からだと庭園がちょっと見える程度です。

温泉は無色で、重量感のあるヌルッとした感触。
風呂は昔ながらのシンプルでコンパクトな屋内風呂。浴室は狭いですが、大型のガラス窓で開放感があります。
露天風呂なし、水風呂なし。

設備や湯船の大きさ的に、入浴料に割高感があるのが正直なところ。
今回は様々な都合であまりゆっくり出来なかったのが残念です。

ヤギ地雷
ヤギ地雷

犬鳴温泉センター
入浴料:閉館(2024年7月中旬)
営業時間:―
定休日:―
泉質など:ナトリウム-炭酸水素塩泉だった
住所:大阪府泉佐野市大木2238
2026年8月に観光協会・観光情報サイトで確認した情報です。
観光協会・観光情報サイト

もう入れない湯

「またゆっくり」は、とうとう来ませんでした。
閉館を知ったのは、この記事の施設情報を確かめ直したときです。
行けるうちに行っておくものですな。

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