龍神温泉元湯 和歌山県田辺市龍神村龍神37

石垣の道路脇に取り付けられた「龍神温泉」の緑色案内板と人物レリーフ 温泉・銭湯訪問記

和歌山県の山奥に位置する龍神村まで温泉に浸かりに行ってきました。
数件ある温泉から竜神温泉元湯をチョイス。
元湯ってことば・・・良いよね。

ヤギ地雷
ヤギ地雷

龍神温泉元湯
入浴料:大人(中学生以上)1000円/小学生500円
営業時間:7時~21時(最終受付20時40分)
定休日:無休(冬期は不定休・時間短縮あり)
泉質など:ナトリウム炭酸水素塩泉の源泉かけ流し。日本三美人の湯のひとつとされる
電話番号:0739-79-0726
住所:和歌山県田辺市龍神村龍神37
2026年8月に公式サイト/観光協会・観光情報サイトで確認した情報です。
公式サイト / 観光協会・観光情報サイト

今は道路整備が進み、橋本にも高野山にも随分と行きやすくなっています。
龍神スカイラインにも高野山の街中をバイパスするルートができました。

高野山から龍神スカイラインで下る

まずは橋本から南下すること約1時間で高野山に到着。
横断歩道の先に石灯籠と白い門柱が並び、杉木立へ続く寺院の参道入口

高野山から龍神スカイラインに突入し、途中のごまさんスカイタワーで小休止。
青空を背景に、山あいの低い建物の背後に角張った黒い展望塔が立つガードレール沿いに右へ曲がる山道と、深い緑の山並みを見渡す車窓からの景色
龍神スカイラインはかなり山奥にある道で適度なカーブとアップダウンが連続する楽しいルートのため、 ドライブやツーリングのスポットとして人気です。
比較的よく整備されていているので走りやすいですよ。(これは四輪での話で、バイクだと路面の荒れとかギャップは気になると思います。)

しかし人気な道ゆえに事故の多い場所です。
道路脇で大破したバイクを見かける事もしばしば。

高野山から1時間少々で龍神温泉元湯に到着。
龍神温泉は周辺に宿が点在する小さな温泉街。
難陀龍王が開いたという伝承があり、弘法大師がその託宣で開いたとも伝わるそうです。
村の名も湯の名も、この龍王から来ているわけですな。

日本三美人の湯

元湯は龍神温泉の共同浴場にあたる施設です。
ここの温泉はナトリウム炭酸水素塩泉で、
入浴後は肌がかなりスベスベになります。
誰が言ったかわかりませんが、日本三美人の湯だそうです。
残りの二つは群馬の川中温泉と島根の湯の川温泉なのだとか。
炭酸水素塩泉は皮脂を落として肌をなめらかにするそうで、スベスベ感には理屈があります。
しかも加水も加温もしない源泉かけ流し。これはありがたい。
石壁にはめ込まれた銅色のレリーフ看板、日本三美人の湯と龍神温泉の文字

湯上がりと帰り道

湯を堪能したあとに、ほったて小屋という食堂で昼ごはんを食べました。
見た目は屋号の通りですが、山菜うどん美味しゅうございました。
山の斜面に建つ小さな食堂、のれんと手書き看板が入口まわりに掲げられている

帰りの道でふと山の斜面に目をやるとすごいヤツがいました。
急な山の斜面で、ワイヤーにつながれた小型ショベルカーが土砂の上に立っている
ショベルカーがワイヤーを使って急斜面に張り付いています。
なんと漢心をくすぐるメカニズム。一台ください。

復路では日本有数のミカンの産地である有田市を通過。
みかんの花の開花時期だからなのでしょうか、
街全体がキンモクセイをマイルドにしたような香りに包まれていました。
道路脇の水色の鉄橋と山の斜面、有田みかんの大きな看板が見える風景

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