富山・五箇山ツーリング2日目

砂浜の海辺に大型バイクが停まり、背後に波打つ海と青い空が広がっている 東日本ツーリング

さて随分とたってしまいましたが、ツーリング二日目の記録です。
昨晩は五箇山の地酒、三笑楽酒造の「こきりこ」と岩魚の塩焼きで一杯やりました。最高です。
風呂にもどっぷり浸かってゴキゲンなまま眠りました。最高です。
なにが言いたいかと言うと少々寝坊しました(笑)
まあ気ままなバイク旅なので特段慌てる事もなく出発です。
まずは五箇山荘からほど近い五箇山相倉集落へ。
ピンクのコスモス畑の向こうに合掌造りの家屋が点在し、山並みが重なる集落
大きな茅葺き屋根の合掌造り家屋を軒先から見上げ、背後に杉林と青空
白川郷と同じく合掌造りの集落で世界遺産です。
白川郷と比して規模は小さいため極端に観光地化されておらず、落ち着いた風情を味わえます。
集落からは国道304、県道42、国道471をつたって北上し石川県へ。
千里浜の「なぎさドライブウェイ」へ突撃します。
波打ち際の砂浜の右側に停めた赤と黒の大型バイク、奥に水平線と白い波
ここは、特にオフロード車でなくともスタックすることなく走行可能な全国的にも珍しい砂浜です。
ルパン三世のエンディング風に夕暮れの波打ち際を走る事もできますがマシンは叫びません。むしろ錆びます。
砂浜への駐車もSWのサイドスタンドエクステンションでばっちりでした。
国道8号線を南へひた走り加賀へ。
たまたま目についた、「村食堂 おとと村」で昼食です。
黒い瓦屋根の食堂入口前に停まる複数のバイク、木の看板に「おとと村」の文字
鉄火丼はポピュラーだけどブリ丼なるものは初めて食べます。
なるほどこういうのもあるのか。
黒い盆にのった刺身の丼、味噌汁、小鉢、漬物が並ぶ食堂の定食
刺し身のブリと言えばハズレの場合には、けっこう生臭さくてキツイものですが、
こちらのブリは血抜きがしっかりしているのか臭みがなく美味しかったです。
腹を満たしたので帰路につくべく加賀インターチェンジへ向かいます。
そして高速に乗る前に加賀IC直近のお土産屋さんでもある小西水産へ。
水産物店の店先に停まる2台のバイク、波模様の看板に「小西水産」の文字
実はあるものを探していて、昼食を食べたおとと村の店主に尋ねた所、
こちらの店にあるかもということで立ち寄りました。
その探しものとは「ふぐのこ」
石川県でのみ製造されている珍味で、ふぐの卵巣を糠漬けにしたもの。
そもそも河豚の卵巣というと猛毒のテトロドキシンを含んでいて食用不可。というか食ったら死ぬ。
んだけども製造過程でよくわからないけれども無毒化してて食べられるんです!
という非常によくわからない逸品なのである。
ということで目的のブツも手に入れたので後は粛々とRTB。
本日の行程はこんな感じ。
五箇山周辺から千里浜なぎさドライブウェイ、小西水産を経て賤ヶ岳SAへ向かう青いルート地図
なぎさドライブウェイを走ったので細かい砂が車体のあちこちに。
チェーンもざりざりだし、シート下の小物入れにまで砂が侵入していて洗車が大変でした。

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