反射テープでギンギラギンにさりげなくなくない

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今更な話だけど二輪は四輪ほど目立たないのでガチで存在を見落とされがち。
そしてツーリングとなると早朝や夜間の走行も多く、リスクが鰻のぼりの鯉のぼり。
なのでバイクに反射テープと反射シールを貼って積極的にアピってみようというお話。

トップケースには横方向に赤、パニアには縦方向に黄色の反射テープをペタリ。
テープは全て3Mの25mm幅の物で角を丸く落として使用しています。
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スイングアームの後端にエーモンの反射レンズを。

トップケースは市販の多くに赤の反射板が付いているのでそれに倣いましたが、
パニアまで赤の反射テープとなると、相対的にブレーキランプが目立たなくなるのでは?
という事でパニアには黄色の反射テープを貼ってみました。
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パニアの最外縁とナンバープレート横には厚手のビニールでできた蛍光イエローの反射シールを。
パニアの方はエーモン製の反射シートDX、ナンバーの方がニトムズ製の高輝度蛍光反射シート。

蛍光イエローは昼間でも目立ちますが、耐候性に不安があるのでピンポイントで使ってみました。
耐候性については5年程度は余裕でした。

フォークガードとパニア前面にもペタリ。
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ハンカバとバッグの反射材も良い感じに光ってますね。

今回は特に後方からの非視認性を重視してペタペタしました。
最終的には夜間に全方位から視認可能となるように目論んでいます。

レッツ!アクティブセーフティー!

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