個人輸入していたSW-Motechのハンドガードhpr-00-220-10200-b
これが到着したのでストロームに装着しました。
バークバスターのOEMだこれ
純正品は樹脂の風防だけなので、立ちごけ等で安易に破損します。
風防そのものは安価なのですが、レバーの損傷を防ぐ事はできません。
その点、モテック製ならば金属の骨でガッチリとレバーを守れます。
とんがってるVストと、丸みのあるハンドガード。
外見的な相性が悪いかと思いましたが、可もなく不可もなし。
って感じですね。
以下は作業手順。
まずは純正のバーエンドとゴムブッシュ、ワッシャーの取り外し。
バーエンドは鬼トルクで締まっている事も多いですが、
Vストは意外にすんなり外れました。
次にDL1000Aに必要な部品をピックアップします。
説明書は旧型DL1000のものでしたが、同じ部品構成で大丈夫なようです。
ピックアップした部品をあらかじめガード部分に組み付けます。
風防の部分もこの段階で取り付けています。
ハンドルにハンドガードを組み込みます。
仮組みなので自重で動かない程度にバーエンドのボルトを締め込みます。
ハンドガードとエルボ、クランプを仮組みしていきます。
慎重に作業しないとハンドルバーの塗装が剥げます。
僕はそうそうに諦めましたw
コメント